支援プログラム
さくらるーむ美原
公表日:2026年10月7日
法人理念
さくらるーむでは、児童が小集団の中で活動することで社会性を育成し、社会に参加していく力を身に付けることを中心に活動し訓練を行う。
関係教育機関と連携を図りながら将来を見通し、自立の促進を図る。
支援方針
心身に障がいのある乳幼児・児童に対し、成育を助長し、集団の中に入っていく力を身につけると共に、関係医療機関・教育機関と連携を図りながら将来を見通し自立の促進を図る指導訓練を実施する。
営業時間
- 月曜日~金曜日 9:00~18:00
- 土曜日 9:00~15:00
- 送迎の有無:あり
支援内容
本人支援
健康・生活
- 各々に合った自分の持ち物の管理、活動道具等の整理整頓などを本人と一緒に考え、自主性を持った自立ができるよう支援します。
- スケジュールや、必要に応じてタイマーや絵カードを活用することで、場面の切り替えや見通しを持って安心して過ごすことができるよう各々に合った環境整備をします。
- 生活リズムの安定を図ることができるように、チェックシートを活用したり、自主的に時間を見ながらの行動が出来るようになる為の支援を設定します。
運動・感覚
- 粗大運動やコーディネーショントレーニング等を行ない、日常生活での基本動作となる姿勢保持や上肢・下肢の運動・動作の改善及び習得を目指します。
- 身体の末端を使ったトレーニングやビジョントレーニングの活動を通じて、目と手や体をスムーズに動かすことができるような運動訓練を行ないます。
- 基本的な動き以外にも各々の身体に合った身体の使い方等を、身に着けられるような観察,声掛けを行います。
認知・行動
- 時計やタイマー等を活用することで、時間を意識した生活リズムを身に付け、自立へ向けた支援を行います。
- 集団の中で各々の特性・性格等に配慮しながら、集団の中でのコミュニケーション能力等を学ぶことができる支援の立案・環境設定をします。
- 各々に合わせた課題プリントやビジョントレーニングの中で長さや大きさ等、形に関わるもの、数や時間等の概念を取得できるような支援を行います。
言語・コミュニケーション
- 職員から具体的な要求や感想等を求める声掛けを行い、言葉を受容し表出できるような関わりを行います。
- 要求、報告、手伝ってほしい時に援助を求める等、生活の中で自分自身を大切にするために必要な行動を適切な場面で発信できるよう支援します。
- 個々に合わせた「読み」「書き」に対する学習プリントを用意します。
人間関係・社会性
- コミュニケーションが発生する活動等を通して、対人関係の発達を支援します。
- 集団活動を通して、順番の意識、ルールを守る、友達と協力する、失敗や負けを受け入れる等、社会性を身に付ける機会を提供いたします。
- 失敗など不適切な行動より、適切な行動に注目して伝え、出来たことを褒める等の成功体験を積み重ね、自己肯定感を高められるような関わりをします。
家族支援
- 送迎時や面談を通じて、発達状況や支援ニーズの確認を行います。
- 療育場面を参観する機会を設け、取り組みや支援経過を共有し、安心して通所できるようにします。
移行支援
- 各年齢やニーズ応じた進学や入園等の移行支援を行います。
- 各利用者様のその時々のライフステージの切替えを見据えた将来的な移行に向けた準備を行います。
地域支援・地域連携
学校、併用利用先、相談支援事業所等と情報共有を行い、より良い関りができるよう連携を図ります。
職員の質の向上
- 外部研修や毎月の社内研修に参加し、専門性を高めます。
- 毎日のフィードバックや定期的なミーティング等で、支援方針や支援経過を共有します。
主な行事等
☆課外活動…天気の良いときは大きな公園へ出かけたり、社会科見学で地域の工場などにも出かけます。児童館へ出かけたり、商業施設の遊び場へも出向き、いろいろな人との関わりを大切にしています。
☆クッキング…月に1回土曜日に昼食作りをしています。季節の食材を味わったり、子どもたちのリクエストメニューを作ったりしています。食べられないも のが食べられるようになったとご家庭でも喜ばれています。
☆製作活動…手先の巧緻性の向上や創造力や表現力を高める活動、様々な手触りの材料などを用いた感覚遊びをおこなっています。出来上がった作品は年に1 回の作品展へ展示もします。
☆地域活動…地域に密着した施設を目指し、近隣のごみ拾いをおこなっています。(不定期)また、作品展を開催し、地域の方に見ていただく機会を設け、 さくらるーむ美原の療育を知っていただけるよう努めています。